いきなり訪問!?
2002年8月31日すこやかにお昼寝中のなむりさんを携帯のけたたましいベル音が邪魔をする。
「だれやねんっ(怒)!」
『城さん』←ウインドウ表示
「も、もしもし?」(かわいくね)
「あ、お願いがあるんやけど、俺のパソコン壊れてしまって宿題ができんから今日借りれないかな?」
「え?あ〜それはかまわないけど・・私今からバイトよ。」
「じゃあ9時ごろまた電話する。」
うちに来るってこと!!??うわ!うわああ!!
めっちゃドキドキ・・・(何を期待しとるんじゃ)
マッハで部屋を片付けてバイトへ。
バイト中も早く9時が来ないかな〜と楽しみでなかなか時間がすすまない・・・。
顔も勝手ににやけてしまいます。
バイト後。
彼はやって来た。
「これ。」とコンビ二のビニール袋を差し出した。
「?」
中には私の大好物のハーゲンダッツ!!!バニラ味!!
「今日はお世話になりますから。(^^;)」
気が利くね城さん!!こういう小さい優しさが大好きよ♪
その後は城さんは黙々と宿題をこなし、私はスパニッシュオムレツを作ってあげました。(新妻きどり)
「これ普通にうまいよ!完食したし。」
と言ってくれました。
宿題の終わった後帰ってしまうのかなぁ・・・と思っていたのですが二人でいろんな話をしました。
●男女の恋愛感の違いについて
○どうして男は下ネタ好きなのか
●なぜ女は化粧をするのか
○城さんのサッカー講座(彼はサッカー狂)
などなど・・・
彼がサッカーを語るときの目はそれはそれは恋人の話をするように輝いておりました。
自分の得意分野の話をして女の人に「すごーい」
と褒められると男は自尊心を持つのでよい、
と何かで見たのでサッカーは全く興味なかったのですが
「へーそうなんだぁ。
すごいねー。おもしろーい。
もっと早く知っとけばよかったなぁ。」
などと好意的相槌を打ちつつ内容は全然聞いてない。(悪)
「今度ヨーロッパの試合のビデオ貸すよ。」
「やったぁ、じゃあそれで勉強するね♪」
別に見たくねえ・・・。
朝になり何事もなく城さんは帰ってゆきました。
「じゃあ。」と少し照れ気味にドアを出てゆく彼の背中を見ながら
(今回も何もなかったなぁ・・・。)
とがっかりしたナムルでありました。
「だれやねんっ(怒)!」
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「も、もしもし?」(かわいくね)
「あ、お願いがあるんやけど、俺のパソコン壊れてしまって宿題ができんから今日借りれないかな?」
「え?あ〜それはかまわないけど・・私今からバイトよ。」
「じゃあ9時ごろまた電話する。」
うちに来るってこと!!??うわ!うわああ!!
めっちゃドキドキ・・・(何を期待しとるんじゃ)
マッハで部屋を片付けてバイトへ。
バイト中も早く9時が来ないかな〜と楽しみでなかなか時間がすすまない・・・。
顔も勝手ににやけてしまいます。
バイト後。
彼はやって来た。
「これ。」とコンビ二のビニール袋を差し出した。
「?」
中には私の大好物のハーゲンダッツ!!!バニラ味!!
「今日はお世話になりますから。(^^;)」
気が利くね城さん!!こういう小さい優しさが大好きよ♪
その後は城さんは黙々と宿題をこなし、私はスパニッシュオムレツを作ってあげました。(新妻きどり)
「これ普通にうまいよ!完食したし。」
と言ってくれました。
宿題の終わった後帰ってしまうのかなぁ・・・と思っていたのですが二人でいろんな話をしました。
●男女の恋愛感の違いについて
○どうして男は下ネタ好きなのか
●なぜ女は化粧をするのか
○城さんのサッカー講座(彼はサッカー狂)
などなど・・・
彼がサッカーを語るときの目はそれはそれは恋人の話をするように輝いておりました。
自分の得意分野の話をして女の人に「すごーい」
と褒められると男は自尊心を持つのでよい、
と何かで見たのでサッカーは全く興味なかったのですが
「へーそうなんだぁ。
すごいねー。おもしろーい。
もっと早く知っとけばよかったなぁ。」
などと好意的相槌を打ちつつ内容は全然聞いてない。(悪)
「今度ヨーロッパの試合のビデオ貸すよ。」
「やったぁ、じゃあそれで勉強するね♪」
別に見たくねえ・・・。
朝になり何事もなく城さんは帰ってゆきました。
「じゃあ。」と少し照れ気味にドアを出てゆく彼の背中を見ながら
(今回も何もなかったなぁ・・・。)
とがっかりしたナムルでありました。
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