甘甘モードな自分がキモイ。
2002年9月17日昨日の続きですたい。
大発表の後私は実家に帰る用意をしておりました。すると突然ドアベルが!!!!
『ピンポーン』
誰?こんな時に、またあの訪問販売・・・!?
ドアを開けると、
城さん!?!?
「バイト前にちょっと寄って行こうと思って。」
「び、びっくりしたぁ〜!!」
自分から言っちゃったものの、目も合わせられないくらい動揺!!
どどどどどどどうしよううううう・・・・@@
とりあえず何かしてないと落ち着かないので洗い物したり実家の準備したりしてそわそわしている私
と対照的に城さんはソファーに座ってそんな私を観察するほどの余裕っぷり。
悔しいい!!
私「やっぱ普通は付き合うのかな。」
城「普通にいかんの!?」
私「いや、ふ、普通にいこうよ。」
付き合うんだ。私男の人と付き合うんだ!
「でもさぁ、城さんはいいの?私みたいなんで。」
「私みたいって、なんで?」
「こんな・・・ねぇ?」
「なっちゃんも魅力あるよ?」
「そうかなっ・・・」
って言ったとたん
突然後ろからHugされてしまった///
きゃあああああああああ(@×@)!!!
(パニック度MAX)
目が回るぅ〜こんなイキナリされると心の準備もクソもねえっつーの!!(汚)
とにかく私は固まっていました。(笑)
彼はこうすると落ち着く〜って言ってたけど、
私がHugになれるまでには何億年もかかりそうだわよ。
落ち着かないよ、ドキンコドキンコしてさぁ。
きっと彼氏イナイ暦が長すぎたのね。
時計を見るために城さんから離れてその後私はずっとギターにひっついていました。
「なんで・・・ギターにひっついとんの?」
「物の方が落ち着くから。」
「なんかなっちゃんらしくないなぁ。」
「私らしいって?」
「いつもはデキル女なのに。」
「こういう方面はダメダメなのよっ。」
城さんがバイトに出る時間になりました。
「早く帰ってこいっ。」
バタン。
いつもは切ない気持ちで見送っていたけど
初めて後姿を満たされた気持ちで見送ることができました。
これからどうしたらよいものか、さっぱりだけど
岡山で1週間気持ち落ち着けてスタートさせようと思いました☆
大発表の後私は実家に帰る用意をしておりました。すると突然ドアベルが!!!!
『ピンポーン』
誰?こんな時に、またあの訪問販売・・・!?
ドアを開けると、
城さん!?!?
「バイト前にちょっと寄って行こうと思って。」
「び、びっくりしたぁ〜!!」
自分から言っちゃったものの、目も合わせられないくらい動揺!!
どどどどどどどうしよううううう・・・・@@
とりあえず何かしてないと落ち着かないので洗い物したり実家の準備したりしてそわそわしている私
と対照的に城さんはソファーに座ってそんな私を観察するほどの余裕っぷり。
悔しいい!!
私「やっぱ普通は付き合うのかな。」
城「普通にいかんの!?」
私「いや、ふ、普通にいこうよ。」
付き合うんだ。私男の人と付き合うんだ!
「でもさぁ、城さんはいいの?私みたいなんで。」
「私みたいって、なんで?」
「こんな・・・ねぇ?」
「なっちゃんも魅力あるよ?」
「そうかなっ・・・」
って言ったとたん
突然後ろからHugされてしまった///
きゃあああああああああ(@×@)!!!
(パニック度MAX)
目が回るぅ〜こんなイキナリされると心の準備もクソもねえっつーの!!(汚)
とにかく私は固まっていました。(笑)
彼はこうすると落ち着く〜って言ってたけど、
私がHugになれるまでには何億年もかかりそうだわよ。
落ち着かないよ、ドキンコドキンコしてさぁ。
きっと彼氏イナイ暦が長すぎたのね。
時計を見るために城さんから離れてその後私はずっとギターにひっついていました。
「なんで・・・ギターにひっついとんの?」
「物の方が落ち着くから。」
「なんかなっちゃんらしくないなぁ。」
「私らしいって?」
「いつもはデキル女なのに。」
「こういう方面はダメダメなのよっ。」
城さんがバイトに出る時間になりました。
「早く帰ってこいっ。」
バタン。
いつもは切ない気持ちで見送っていたけど
初めて後姿を満たされた気持ちで見送ることができました。
これからどうしたらよいものか、さっぱりだけど
岡山で1週間気持ち落ち着けてスタートさせようと思いました☆
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