今日は高校時代の友人とお買い物に行きました。
何を話しても笑いになる彼女との時間はもう楽しすぎで、
ひさびさに友達の大切さをしみじみと感じた・・・。

私は初めて会う人をものすごく警戒する人間なので
自分に安全だと信用できるまで本音を見せないでいたため友達が少なかった。
反対に私の妹は友達が多い。

でも大学生になって振り返ってみると、
今も仲のよい友達はみんなすごくいい奴で、
本音で喋れて、助けてあげたいし、助けてもらってるし、本当に人間の質がいい。

友達は数じゃないんだ、質なんだ。

そう思って今は仲良くしてくれる素晴らしい親友達に感謝しています。
(こんなところでイキナリ!?)

☆話はかわりますが☆
今日もglobeでも聞きつつ寝よっと思っていたら、
携帯が鳴った!
「誰やねん!こんな時間に!」

『城さん』←ウインドウ表示。

「もしもし!?」
「あ、俺やけど。」

こっちに帰っていると城さんと付き合うことになったなんて、なんだか現実じゃない話に感じてたから
電話がいざかかってくると、
あれはやっぱり本当だったんだぁって実感する。
でも顔が見えないからいまいち気持ちが入らない。

ラブラブモードにもなりきれなくて、
なんだか中途半端なかんじの会話。

「今日すっげー月がまん丸!外見て!」
「まじで?あ、本当だ〜」

って何これ!?昼ドラ!?
「違う場所にいるのに同じを月見てるのね、私達・・。」的ロマンチックトーク!?
ゲゲッ、やめてよね。
じんましんでそう・・・。

ああ、やっぱ彼氏イナイ暦が長すぎたからか
自分が甘甘トークをしようとすると
身体が拒否反応!(笑)

やばい。こんなんで付き合っていけるのかな。
もっと素直に甘えたいよぉ〜(*>−<*)



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