いろんな意味でガツガツな男
2002年9月25日今日も城さんとデートに行きました。
下着屋の前を通ったとき、城さんがクスっと笑ったので
「何?」
と聞くと
「いや、あれ・・」
指差す方向を見ると
真っ赤なぺらぺらの下着!(めっちゃ気合の入った勝負用)
私「ああ。あんなの着られたら鼻血出るね。」
城「鼻血とはちがうものが出る。」
何が出るのかは深く追求しないでおこう。(笑)
私の部屋に帰って二人で夕食を食べる。
今日のメニューは
○エビのトマト風味カレー
○アボガドサラダ
食後はダンレボして、9時ごろからまったり。
二人でじゃれてると城さんが言う
「俺はなっちゃんから積極的にきて欲しいのよ。」
そう。私からは触れたり抱きついたりあまりしないのです。
一人で居るのに慣れすぎて、そういうことに抵抗があるのかも。
「そんな焦らないでよ。私は一緒にいるだけで十分幸せだもん。」
「ハァ・・そっか。なっちゃんが幸せならそれでいいよ(TT)」
「そんなにキスしたいの!?」
「うん。」←素直
「いいよ。」
「え?マジで?んじゃ・・・」
「ちょ、ちょっと待って!」
「やっぱダメなんじゃん。」
「じゃあたしからするから。目閉じといて。」
とは言ったものの、うわっ、そうとう勇気いるし〜(@〜@)
ええいっ
とばかりにやりましたとも。ええ。軽くね、ちゅっと。(恥)
秘密へ・・・
下着屋の前を通ったとき、城さんがクスっと笑ったので
「何?」
と聞くと
「いや、あれ・・」
指差す方向を見ると
真っ赤なぺらぺらの下着!(めっちゃ気合の入った勝負用)
私「ああ。あんなの着られたら鼻血出るね。」
城「鼻血とはちがうものが出る。」
何が出るのかは深く追求しないでおこう。(笑)
私の部屋に帰って二人で夕食を食べる。
今日のメニューは
○エビのトマト風味カレー
○アボガドサラダ
食後はダンレボして、9時ごろからまったり。
二人でじゃれてると城さんが言う
「俺はなっちゃんから積極的にきて欲しいのよ。」
そう。私からは触れたり抱きついたりあまりしないのです。
一人で居るのに慣れすぎて、そういうことに抵抗があるのかも。
「そんな焦らないでよ。私は一緒にいるだけで十分幸せだもん。」
「ハァ・・そっか。なっちゃんが幸せならそれでいいよ(TT)」
「そんなにキスしたいの!?」
「うん。」←素直
「いいよ。」
「え?マジで?んじゃ・・・」
「ちょ、ちょっと待って!」
「やっぱダメなんじゃん。」
「じゃあたしからするから。目閉じといて。」
とは言ったものの、うわっ、そうとう勇気いるし〜(@〜@)
ええいっ
とばかりにやりましたとも。ええ。軽くね、ちゅっと。(恥)
秘密へ・・・
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