愛そうって初めて思った夜
2002年9月28日バイト後にカズがいつものように私の部屋に遊びにきました。
すっごく会いたくて楽しみにしてたのに、
バイトのせいで疲れてるからかなんだか・・・
あれれれれ・・・・れれ?@@@@@@
「ちょっと・・・ごめん。お腹まじ・・・痛い(T_T)」
急な腹痛に私は布団にうずくまってしまいました。
「おおいっ、大丈夫??!!」
カズも驚いてました。
すみませぬ。せっかく会えたのにこんなので・・・。
私のお腹がよくなるまで彼は手をにぎってずっとそばについててくれました。
一人暮らしって孤独だからこういうとき誰かがそばにいてくれるとすごく温かいな〜って涙が出そうになりました。
ありがとう。カズ。やっぱこういうとこ大好きだよ。
でも原因は言わない。
便秘だもん。(うをいっ!)
少し横になっていたら元気になったのでいっぱい話したりしようって思ったのに、
サッカー狂のカズ君は45分もののサッカー番組に釘付けになってしまいました。
私もサッカー好きだったらいいのにな〜っていつも思う。
でも好きになれない。
仕方なく番組が終わるのを友人に手紙を書きながら待ってました。
でも今日は前回みたいに楽しくイチャイチャできませんでした。なんだかノリが悪くて・・・。
カズはイチャイチャする気満々なのに私がさらっとかわすばかりするので
すねてました。(笑)
シャワーを貸してあげた後でパンツ一丁でうろうろする彼を見てなんかがっくり・・・。
「ながく連れ添った夫婦じゃないんだからさぁ〜?」
「だってこのズボン心地悪いんだよ。」
「ちゃんと穿いてください。」
「・・はい・・・。」
またまた急激な腹痛が私を襲ってきたので
横になると、カズが手をにぎって横に寄り添って一緒に寝てくれました。
そのまま二人で寝ました。
彼の寝顔を見て、とてもすまない気持ちになりました。
私が痛がってるときに寄り添ってくれたり、心配してくれたり、ズボンを穿いて欲しいって言ったらしぶしぶ穿いてくれる優しい彼に私は・・・
パンツでうろうろするなとか、じゃれたがってる行為を避けたり、キスを避けたり、わがままばっかり。
「カズごめんね。」
小さい声でつぶやいて、そっと握った手に口づけ
もっと君を愛さなくちゃね。あたし。
すっごく会いたくて楽しみにしてたのに、
バイトのせいで疲れてるからかなんだか・・・
あれれれれ・・・・れれ?@@@@@@
「ちょっと・・・ごめん。お腹まじ・・・痛い(T_T)」
急な腹痛に私は布団にうずくまってしまいました。
「おおいっ、大丈夫??!!」
カズも驚いてました。
すみませぬ。せっかく会えたのにこんなので・・・。
私のお腹がよくなるまで彼は手をにぎってずっとそばについててくれました。
一人暮らしって孤独だからこういうとき誰かがそばにいてくれるとすごく温かいな〜って涙が出そうになりました。
ありがとう。カズ。やっぱこういうとこ大好きだよ。
でも原因は言わない。
便秘だもん。(うをいっ!)
少し横になっていたら元気になったのでいっぱい話したりしようって思ったのに、
サッカー狂のカズ君は45分もののサッカー番組に釘付けになってしまいました。
私もサッカー好きだったらいいのにな〜っていつも思う。
でも好きになれない。
仕方なく番組が終わるのを友人に手紙を書きながら待ってました。
でも今日は前回みたいに楽しくイチャイチャできませんでした。なんだかノリが悪くて・・・。
カズはイチャイチャする気満々なのに私がさらっとかわすばかりするので
すねてました。(笑)
シャワーを貸してあげた後でパンツ一丁でうろうろする彼を見てなんかがっくり・・・。
「ながく連れ添った夫婦じゃないんだからさぁ〜?」
「だってこのズボン心地悪いんだよ。」
「ちゃんと穿いてください。」
「・・はい・・・。」
またまた急激な腹痛が私を襲ってきたので
横になると、カズが手をにぎって横に寄り添って一緒に寝てくれました。
そのまま二人で寝ました。
彼の寝顔を見て、とてもすまない気持ちになりました。
私が痛がってるときに寄り添ってくれたり、心配してくれたり、ズボンを穿いて欲しいって言ったらしぶしぶ穿いてくれる優しい彼に私は・・・
パンツでうろうろするなとか、じゃれたがってる行為を避けたり、キスを避けたり、わがままばっかり。
「カズごめんね。」
小さい声でつぶやいて、そっと握った手に口づけ
もっと君を愛さなくちゃね。あたし。
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